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2022年最初の献血 気軽にできるボランティア活動

皆さん献血をしたことはありますか?私は社会人になって年に1回は献血に行こうと思いながらなかなかいけない時もありました。最近はネットでの予約もできるようになり定期的に行っています。献血は最初のハードルが高いと思いますが、ボランティア活動として考えると身近なところですぐにできるものとなるので献血可能な方はぜひご検討ください。
※更新情報は2022年1月4日現在

献血とは

Aさん

献血って何かしら。

マクナル

健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。

Aさん

誰でもできるのかしら?

マクナル

年齢、健康状態、過去の輸血有無などで献血できる人は一部絞られますが多くの人は対象となると思います。

献血とは ~HP情報~

下記記事をご参照ください。

マクナル

私はいつも全血400㎖で献血をしています。

献血とは

今回の献血

以前も事前予約はありましたが、コロナとなってからは事前予約をして献血することが一般的になっています。私はそもそも以前から事前予約をして行っていたので特に変わりません。
今回も400㎖の献血での対応となります。血圧測定、問診、採血でも問題がなかったのでいつもの通り献血ができました。全血400㎖の採取時間は毎回10分程度で終わります。その後、飲み物を飲んで休憩して退出となります。
今回はお正月での対応でプレゼントももらいました。

マクナル

プレゼントは子供達が喜ぶのでよかったです。

まとめ

私は毎回全血400㎖ですが次回は久しぶりに成分献血をしてみます。成分献血は血液が戻ってくる時が少し苦手で長いことやっていないので一度やってみて大丈夫であれば今後も続けようと思います。
少しでも献血に関して興味を持たれた方はぜひ献血ルームに行ってみてください。たまにある献血の移動車でもよいかと思います。
一人一人の行動が世の中のためにたつと考えると献血をするだけでもとても大きな社会貢献ではないかと思います。もし献血をできない人であれば、採血以外でのボランティアもあるようなのでそちらもご検討ください。

マクナル

献血量が減っているという情報もあったので是非献血をしてもらえると社会貢献になってよいのではないかと思います。

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makunaru

子供2人の育児を楽しんでいるパパ。 家庭を守るためのライフプランニングやそれに基づいた投資等を行いながら、子供が楽しむことや買ってあげてよかったものなどを一つの事例としてご紹介したいと思います。